仔犬の社会化ってなに?
生後約3週間~14週間(3ケ月半)が仔犬の社会化期です
※犬種や固体差によって多少幅があります。
■生後約3~7週齢
母犬や兄弟犬からコミュニケーションの仕方を学びます
■生後約7から8週齢
親離れの時期です
■生後約9週齢
トイレの好みや習慣性が確立されます
■生後約8週齢
この時期にうけた強い恐怖や痛みは生涯影響を受けます
■生後約7から14週齢
外からの刺激を受けやすい時期です
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まずはトイレのしつけから・・・成功へのコツ・・・
仔犬が必ず成功できるように、飼い主が導いてあげましょう。
(1)
排泄のタイミングをつかむ
仔犬が排泄しそうな時間帯は・・・
・
起きた後
・
食事の後
・
遊びなど興奮したとき
・
前回の排泄から間隔があいた時
・
その他、仔犬がしたそうなしぐさを観察してみましょう!
(例えば床をにおいだしてクルクルまわったり、床をひっかいたり、おちつきがなくなります)
(2)
失敗のない環境をつくる
(トイレの場所を決めましょう)
・
落ち着いて排泄できる場所ですか?
(人が出入りする場所やテレビの近くなどは避けましょう)
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トイレとわかりやすい場所ですか?
(紛らわしい素材や形のものをトイレの周囲に置いていませんか?)
・
仔犬がすぐに行きやすい環境ですか?
(段差や障害はないですか?)
・
食器や寝床とトイレの距離は充分にありますか?
(犬は食器や寝床の近くでは排泄しない習性をもっています。サークル内でも同じことです。仔犬にわかるように離しましょう)
(3)
うまく排泄できたらその場で褒める
・
言葉やごほうびでほめてあげます。
(4)
トイレはいつも清潔に!
・
犬は汚れた場所ですることを嫌います。少しでもトイレが汚れたら換えてあげましょう。
(5)
根気よく続ける
・
一度成功しても、仔犬のうち(生後6ケ月くらいまで)はまた乱れることもりますし、引越しなどの環境の変化でもトイレの習慣は乱れます。しっかりとしつけましょう。
(6)
失敗しても叱らない!!!
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失敗したら何も言わずにかたづけてください。臭いが残るとまたそこでしてしまいますので、しっかりと拭き取ることが大切です。
一方で、叱ってしまえば今度は飼い主さんのみていないところでするなど、仔犬は排泄することじたいが「いけないこと」と思ってしまいます。
失敗するには原因があるはずです。環境を整え、排泄のリズムをつかめば失敗することもなくなります。もういちどはじめから見直してみて、原因を探ってみましょう。
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人の手に慣れさせましょう
■体のどこにでも”サワラセル”犬にしましょう!
1.
犬が落ち着いている時に少しずつさわりましょう。さわる時は、やさしくゆっくりと、いろんな所をさわってみましょう!
(1回、5~15分疲れない程度に1日数回しましょう!)
2.
嫌がったり、噛みついたりする時は、口を忙しくする為に、たべものやおもちゃを使いながら静かにさわってみましょう。
(食べ物を使っても嫌がるときは練習を一旦停止して下さい)
3.
さわられるようになったら、足を拭いたりブラシをかける練習をしてみましょう!
4.
口のまわりをされるようになったら、口の中を見たり、口をめくったりしてみましょう!
*ものすごく嫌がるときは無理をせずに病院に相談して下さい。
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室内や散歩でいたずらに困っていませんか?
■いたずら
お部屋の中での”いたずら”、困ったものですね。飼い主さんの後片付けも大変ですよね。(かむ・引っ張る・散らかす)
特に好奇心旺盛な子犬にとってはケガや病気につながる危険な品物もたくさんあります。糸の着いた針・お化粧用パフ・カセットや留守番電話のテープなど私たちがまさかと思う物もワンちゃんたちには退屈しのぎのオモチャになってしまうのです。
”いたずら”はさせないのではなく、できない環境にすることが大切です。
■拾い食い
予防策:
(1)
草むら・ゴミ箱付近はお散歩コースから外す・近寄らない
(2)
口輪を付ける(この時正しい口輪のタイプを選びましょう)
しつけ方法:
(1)
ワンちゃんが何かみつけました
「ダメ」と言って制止し注意をそらせましょう
(2)
リードを引きはじめ落ちている物に近づこうとします
「ダメ」と言ってリードを引き戻します。ワンちゃんがあきらめるまで繰り返しましょう
残念ながら引き戻しが遅れ何かを口にしてしまいました。その場合は無理に取り上げないで手早く好物(食べ物・オモチャ等)を出し交換しましょう。
この時無理に取り上げようとすると、ワンちゃんは取られたくない一心で急いで飲みこんでしまったり飼い主に攻撃して拾ったものを守ろうとするので危険です注意しましょう
<ただし命にかかわる物は必ず取り上げ、与えないで下さい>
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